どーもワシの中の記憶、ゲームの印象というのは、ワシ限定な直志への印象そのまんまなもんで
前半のが良く、後半はしょぼいと思ってたんですが、テレビで見返すと、前半のが攻められてますな~あはは~(´∀`) そして、後半のがむしろマシ?決定的なシーンもこっちのが多かったんですね・・しかも直志絡みもあったね! 大してつぼにはいらなかったから忘れてたよ~あはは~(´∀`)(←何見に行ってんだか) つか、鹿があまりに妙ちきりんな交代をしまくって、新しい選手が出てくる度に戦力低下してたっつー話もあるようですが。 根本的に、どーしても攻撃面でのぎくしゃくさが拭えませんので、やっぱ喜びも半減・・なのですが、 そいでも、守備の真面目さ加減は、ワシが嵌った頃の空気にちょっと近づいてて良かったです。相手も相手でしたけど。 つーか、嵌った時から攻撃はこんな印象でしかないんですがね!そもそもが!あははははっ! ただ、その守備に関する集中力を維持できたここ最近にない高いモチベーションをこの試合限定にすんなや・・とも思うが、 まぁメンタル面の問題つーたら、毎度同じチームに同じよーにロスタイム失点くらっちゃうチームもある事ですしね・・_| ̄|○ そうそう改善されるもんでもないんであろう。 で、話を名古屋に戻して、とりあえず先に印象深いとこだけ。 ★中谷は出足と途中までの走りっぷりはスピード感あって良かったです。 すげ~中谷いい動き出し!すげ~中谷スピード乗った上がり!溺れてねーじゃん!と、期待させといて・・最後のとこでぽしゃる! んー・・で?結局何だったのかな今のは(´・ω・`)?という感じではありましたが(笑) だが、とりあえず中谷離脱から始まった白星なし状態が、何故か復帰とともに止まりましたので、 縁起物としての価値はあったんじゃなかろうか(笑) ★今更ですが、山口慶くんは好きです。非常に献身的で。動きも軽やかで好き。元々結構好きな方かな?って感じでしたが、 直志いなかったら慶君見るよ!っつうくらいのレベルにこの試合でなりましたでし。そんくらいやたら目に入ってきましたですよ。 実際問題、運動量にはかなりなものがあったと思われる。どこにでも顔出してましたからね~、健気に守る姿に萌えた(笑) 攻撃もいい絡みあったと思いますし(あんま覚えてないけどな) もう3つ4つ年取って、もう一回り骨太な感じが伝わってくると、とーてもワシ好みに・・・ふふふ(エロババ発言禁止) ワシの見てる範囲はそんくらい(←視野狭い) そしてこまこまこまこま書きます、直志観察記録を。 いや、勝った時に書いておかないと次に書けるのいつになるか分からんから・・(微妙に後ろ向き) 週間ぶりに拝見した生直志。 ちょっと!だいぶ髪の毛もさもさしてきたんじゃなくて!?ねぇ? 間違いない、かなりもさってきてるぜ、いえーい!これは今日は行けるかもー(≧∀≦)と、ええ、真面目にそう思いながら見てました。 そしてそれは当たらずも遠からず・・・♪ 前半、右サイドに張り付く直志。と・・遠いな・・遠い・・アウェー側に座ればヨカッタ・・と思わせる遠さだが、 だが遠くても分かる、今日はお兄さん気合入ってるね!そりゃあ今日くらいはねぇーヽ( ´ー`)ノ 当然のごとく心を入れ替えてきたらしい、5月に入って初めて見れたかもしれん、 つーか、初心者なワシにとっては、ほぼ初めてかも~と思えるくらい、指示出しなんかに勤しむ姿。 あのー、川崎とか柏あたりまでは、それなりに見れたんですが、結構ひっそり指示だったけど・・(^^;) だが、レッズ戦以降の連戦中は、指示を出すのに腕を上げるのさえ辛いんですボク・・(´・ω・`)っつうテイタラクっぷりでしたので、 おお!声出してるしー、なんか身振り手振り忙しくやってるしー、他の面子のプレーへのリアクションもいいしー、 つか、何しろ、よしよしと拍手しつつ、ついでに親指GJたてるたてる!指圧の心は母心(意味なし) プレーの方にも、その気持ちの入れっぷりが表れていて、 動き出そうとする意識とか、前に詰めようとする意識とかが伝わってきましたですね。 ええ、まぁ動き出そうとしてるだけで、動き出せなかったりするし、前に詰めるって、そらもう最低条件ですよ・・って感じですがね。 んでも何せ今までが今まででしたんで・・いいかもしんない、今月一番の出来かも!(←全然誉め言葉になってない) と思ってたところで、直志のCKをマルケスが決めて試合開始まもなく先取点~~!! ああーーーーほんっとーにアウェー側で見てりゃ良かったよー(>_<)と思わせる喜びっぷり。 分かる!いや、本当のとこでは分からないんだが当然(苦笑) まぁとにかくマルケスラストゲームに相応しい展開であったことはよーく分かる! だがしかし何もそこまで・・やっぱこのチーム感情の浮き沈みがヨソより激しすぎるんじゃないですか?(^^;) 直志とマルケスが肩組んで、そっからみんなして輪になってって・・そこまでは分かる! 祝福しあう、そこまでは良く見る光景なのだが、 だが、そっからさらにみんなして輪になったままぴょんこぴょんこぴょんこぴょんこ跳びはね出してしまいますから・・・・・ 跳んじゃう?と、跳んじゃうの?跳んじゃうんだ!Σ(゚Д゚; む、無駄な運動量使うなよ、ただでさえ少ないんだから・・と肩をとんとんとしてあげたくなりましけれども、 まぁ微笑ましい光景であったとでも言っておこう。突っ込みがいのある人たちだなぁ・・ってのが本音だが。 ようやく輪がほどけた後も、アシストを決めた直志とマルケスはもう一度肩組み合って。 マルケスのラストゴールのアシストを決めれたっつーのは本当に嬉しいだろな~っつのが、ワシにすら分かりますわ。 ええもん見れて良かった♪♪(^-^) その後も、右サイドで結構いい動き♪右サイド際のボールカットの数々・・ああ、いいなぁ・・あれメインスタンドで見たかった・・。 いいわ!きっと後半はきっとあれが目の前で見れるのであろうから・・うふふふ・・・・・ ほら!ボールカットしてから、そのまんま攻撃に繋げてくわよ!しかもダイレクトで人とボールが一緒に動いてったりとかしてるわよ! 足元パスじゃないのよ!嘘みたい!ステキすぎだわ!ああ、早く後半になってあれを目の前で見たいものだよーああ~~~(´∀`*) と・・既に後半の右サイドの攻防を思い浮かべては、うっとりするワシなのだが・・。。 ふ・・・・・甘かったよ・・・甘かった・・やってくれたぜネルシーニョ・・・・とまぁ、それは後半になってからの話。 ただね、どーしても気になるのが、このチームに「あ・うん」の呼吸ってのはないのか?っつう事なんですよねぇ・・。 誰かがボール持ってる時に、抜け出すタイミングを、今か今かと身体前倒しにして狙ってたりもしてんですよ。 だがとにかく、パスの出し手とのタイミングが合わないんだよなぁ・・で、動き出せずに終わったりと。 パスを繋げてても、なんかこう危なっかしいとゆーか・・ボール一個前に運ぶだけでも、 「つ、繋がるかな?ボール、だ、出せるかな?あ、合うかな?」とえらいはらはらどきどき、 幼子のよちよち歩きを見守るかのような気持ちで見てなきゃならんのが・・どうも。。。 たまに上に書いたようなダイレクトな攻撃が見られても、それはほんまに 「たまたま繋がった~ああ、良かった~(安堵)」という運任せな部分が見えるっつうかなぁ・・。 どう攻めるのかっつう基本的な意識付けがないんじゃないのかしらん、このチーム・・って、今更?(^^;) だからこそー、そういう運頼みに近いパス回しや飛び出しが成功した時の、その貴重さったらないのですよ。 だからこそーーーーーーーーー!マルケスの左サイドでのキープにすぱっと飛び出して、ファウルになってFKだ! となったはずの、鹿島ゴール前でぶっ倒されたあの飛び出しを! どこに目付けてんだか、オフサイドになんてしよってからによ!ありえねぇし!!とぶちキレタわけですよ。 ワシはもうねー、そうやってずっと飛び出しを狙ってたのを、ああ、合わないな、合わないな、と忸怩たる想いで見ていたので、 あのプレーの時もね、もうそらもうワシの視線の対角線上、マルケスとその向こう側の直志、一緒に視界に入れていて 、直志が、今か今かと飛び出すタイミングを見計らってるのを、リアルに感じさせて頂いてたわけですよ! だから、よっしゃーどんぴしゃタイミングばっちりーーよーやくばっちりーーーーー!しかもDFラインの裏に斜めに入り込んでくるという 一番かっちょええ形ーーっ!むちゃかっちょええ~~~~~~(≧∀≦) とまるさんが瞬間湯沸かし器状態で舞い上がった無茶苦茶ナイスな飛び出しを一秒後に台無しにしてくれよったあの判定に喝!! ええ、そらもう直志がもさ頭さらにもさもさにして怒るのも無理なくてよ! 淡々とした人やなぁ・・と思ってたんですが、今回はこの辺も新たな発見をさせてもらいました。 かように、まぁ結構動けてるんだけど、決定的なとこまではなかなか行かないかなー、 でも直志の身体が軽そうだからそれだけでもいいかな~とかのほほんと思ってると、徐々にそれどこじゃなくなってもくる。 だが、チームにとってのピンチが逆に、まるさん的には、んも~~直志ったらもー(≧∀≦) とかいうプレーを産み出したりするので、選手ファンはお得(笑) 鹿島のFKからの大岩のヘッドを、を川島がナイスセーブしたんだけど、こぼれ球拾われて、さらに二次攻撃につながれて、 アリにシュート打たれるとこまで行っちゃうんだけども、 そこでもいの一番にシュートコースに身体投げ出してる直志がステキすぎる・・・・くらくら。 あの、やばい!ってとこに真っ先に駆けつける危機察知能力の高いとこがほんっとに! ・・駄目だ、やっぱりそーゆープレーされるとさらにはまる・・・。 で、こういう鹿島が攻め込んだ後のこぼれを名古屋も拾えてるんですよね、 拾えたとなったら、とーぜん、よしゃー行けー!カウンターだー!ってフツーに思います。 んだがしかし・・・・ほんとーにカウンターにならねぇチームだよ・・・・・。 止めちゃうんだよなー・・一旦ボール持ち直しちゃうんだよなーなんなんだよ、ホンマに。 こないだまでみたく、別に周りが上がってないとかじゃないよね?でものろのろしてるんだよなぁ。 毎試合毎試合、いっつもそんな風に終わってる気がするんだけど・・・・。 古豪・名古屋のやりたい事はJ2観察者上がりなワシには奥深すぎるようですよ・・・。 そっから、今度はクライトンが股間蹴り飛ばされて傷んでるのに、全然見てねーし審判&線審。 側にいた直志も手挙げてアピールってんのに、気がつかねーし審判&線審。 そんな審判&線審にオフサイドの判定なんてされたくないったらないったらないったらないったらないったら・・(←しつこい) でも直志もいつまでもそんなとこで手挙げてねーで、早く守備に戻れよ・・とか思ったのは内緒。 で、戻らない直志に代わって、マルケスが守備って守備って止めにかかるわけで。 で、揉めるわけで、で、止めに入って、入ったついでに青木を押しのける直志なわけで。 ふ・・・今日は色々リアクションのでかい直志が見れておなかいっぱいだよ(間違ってる) このごたごたのあたりから、更に鹿島の攻撃に勢いが出てくる・・っつーか、パスの出どこを潰してくれませんかどなたか!? つーかボランチどこ!?どこ行っちゃったのーボランチーっつ!!!!っつう状態が延々。 最終ラインの踏ん張りやら、鹿島のFWのしょっぱさ加減やらで事なきを得てましたが、ああ、心臓に悪い・・・・。 (まぁ結局、この「ボランチ行方不明」状態のお陰で、後半直志が・・・・・・・く、口惜しい・・) そんなあたふたした展開になった中でも、それなりにワシ的見所はありましたですよ。 丁度この日最初の直志ソングが唄われたと同時に、よーやく前向いてドリブルに入って で、スルーパス出したりですね、まぁオフサイドひっかかっちゃいましたですけどもね、マルケス。 なんか唄い出したと同時に働いたんで、いや、ナイスタイミング応援!と思ったんですが(笑) あと、守備でも、行くとなったらとことん行って、投げ出さないとこも~。 右サイドの攻防、鹿の選手を二人三人で囲んでは止め、止めては再度ボール奪われ さらにまた止め、って2、3度繰り返してた中、(つうか一発で止めてくれって感じだがそもそもが)、 結局、3人で囲んでも鹿からボールを奪いきれなくて、突破されちゃったとこなんてな・・ 他の二人がそこで一旦諦めちゃって終わりにしちゃった中、 直志はためらわずに一目散に、更にその鹿選手の後を追ってきましたですよね。ああいうとこが本当に好きなんですよ、ワシ。 たとえ・・追っかけて身体ごと止めに行ったけど、止め切れなくて、挙句の果てに、逆になんか痛い想いを味わいつつ、 ピッチに転がってるんですが・・っつう結果に終わったとしてでもですよ。(改めて書いてたらちょっと哀しくなってきた) それこそ、ボランチ何やってんですか?という気がかなりしますが、まぁワシにますます直志スピリットを感じさせてくれたという事で。 ただ、結局、傷んだりエネルギーを使いすぎたりして、その後の攻撃とか、もう上がっていけなくなっちゃったりしてるんで・・ ある意味、両刃の剣とも言えよう中村直志の守備意識。 そいでも慶くんのクロスにまた上がってって、そっからまたまた守備に引き返しと、最後までこの前半は良く動けてたと思うのだよな。 問題は、動けてるだけで、別にチャンスはあんまり作れてなかったかもしれません・・という事なのですが、 そんなの中央で最初にパス出しする人の問題だからし~らな~~~いっとヽ( ´ー`)ノ(無責任極まりなし) さて、前半だけでこの長さ、一体どれだけ書き綴れば気が済むのか、ワシ。 大丈夫!後半はそんな長くなんないから! たとえチームの流れとしては後半のが守備に安定し、決定的チャンスが産まれる回数が増えていたとしても。 後半、ああ、楽しみな後半、右サイドが目の前になった後半。 これから直志がこの右サイド際であんなことやこんなことをやってくれるに違いない、うへへへへへ・・・と思っていた後半。 しょっぱな右サイド際ドリブルから平林へのスルーパスがあったりして、よしよし、と思ってると、気がつけば鹿島、阿部ちゃん投入。 そしてそこで一旦ゲームが途切れてる間に、クライトンが直志に声をかけたのよ・・・・い、イヤ~な予感・・・・・・ で、、、ほらやっぱりー!ああーーーーーーーー真ん中行っちゃったよー行っちゃったってば完全トップ下だってばうえええーーん(ToT) そしてワシの目の前に佇むのは、ほぼこれクライトン・・・・・・・・・(-_-;) 結局、だからボランチどこ?状態を解消する為に、3ボランチにしちゃったようですね。 これはチーム的には大正解だったよーで、中盤で鹿島の選手をど・ふり~にする事もなくなったんで良かったんでしょうけれどもね。 直志自体、ボールに触る回数も増えてたようだし(ってリアルタイムで気づけよ) んだがしかし、何故かときめきが減るワシの心の摩訶不思議。 一番の理由は、まず動き出してボールをもらおうとする意識から、ボール保持者によちよちよちよち近づいてって、足元で受けて、 そっからパス狙うっつうのに終始しまくり出したせいではなかろうか。。 あんま好きじゃねーんだよなー・・その動き方・・・たかが一ヶ月だっつーのに、飽きるほど見た気がするけどさぁ・・。 まぁ、それ以前に、ばてた?ねぇばてた?っつうお散歩状態突入したせいなんでしょうけれどもー。 まぁねえ・・暑すぎでしたからこの日の瑞穂。開始時間考えろっつーくらい照りつける太陽の下、 見てるこっちもうだる・・焦げる・・っつう陽射しでしたから・・、 ピッチ上でどんどん動きが減ってきた直志を見るに付け、スペインの空の下・・シェスタの時間・・という言葉が浮かんできました。 かように、、攻撃的にはつまらんわ・・(チーム全体の話ではない)と思っていたのだが、だがしかし! 攻撃には動き出さなくても、守備での動き出しだけは固持する直志。それがやっぱり好きだー(だからしつこい) あれはマルケスにボールが入って、高い位置でボールキープちう。 で、さすがにこれは上がっておかないと・・という訳で、直志も後ろから上がってきたんですよ。 だが、マルケスがここでボールを失いましてですね、そのまま鹿島がカウンターに入っちゃったんですよ。 左サイドからアライバが一気に駆け上がってですね、クロスボール放り込みに行くわけですよ。 そらー名古屋にはない速い展開でございますよ。 このね、この時の直志の守備への戻りがねー、凄くてもう、泣けちゃう(T^T) 直志と同じように中谷も上がってきてたんだけど、直志は中谷より、より高い位置まで来てたんですよ。 にも関わらず、とろくさく戻る中谷(デフォルト?)追い越して、最終ラインまで一目散にとって引き返していきましたですから!! で、鹿島の左サイドからゴール前へとロングボールが放り込まれて、それを鹿島の選手が受けるんだが、その受けた相手に対して、 真っ先にシュートコース防ぎに行ってたのですから!泣かす、泣かすよ、泣かすったら、そらばてるったら(>_<) かくして、両刃の剣つかいまくったお陰で、なんか脚にもきちゃいましたか? よたってボール失いかけたり(でも結局取り返す、助けてくれた誰かさんありがとう)、CKで蹴躓いてみたり、 何よりも、守備の戻りはためらわないが、つか、ためらってる場合じゃないですから当たり前なのだが、 攻撃に上がる時に、どうすっかな・・ちゃんとボールキープしてくれんだろーかな、どうだろかな・・上がってみようかな・・上がっちゃう? よし!上がっちゃおう、あ!取られた、やっぱし・・・・・・・_| ̄|○ 的に、 そろそろ上がりかけては、その誰だかがボール失って、一瞬、首がっくりになりつつ、また守備に引き返す、 そのしみじみとした後姿(じゃないけど)とか、そんなところを拝見しまくる後半なんでした。 よって、後半はあんま印象がないのでありました。 つーか、単にあまりの暑さにまるさんの脳みそも溶けかかってただけかもしんない(爆) そして最後に左サイドでぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうしながらの時間稼ぎ。 おらよ!はよ終われ、おら!的なボールの蹴りだしようにウケタ。 ホイッスルが鳴った瞬間の空気がなんともいえないかんじでしたね。 選手はみんな輪になって、またもやぴょんこぴょんこ大喜び!でも、観客は割りとしーんみたいな。 きっと感無量になってたゆえの静けさだったのだろうと思うのですが、ワシなんかは感無量にはなりようがないので、 この内容でその喜びようは似合わないんだけれども・・と微妙な気分でしたです(^^;) でも、バックスタンドに選手がやってきたら、さすがに「ああ良かったな~良かったな~来て良かったな~」と。 つうかね、ワシ初めてだったので。勝ち試合の後、選手の挨拶を側で見れたのって。ええ。 勝利に沸く様子を遠くから眺めてただけだったのでね、もしくは負けてばっかだったのでね・・ええ。 なので、頭上で拍手しつつ、そこでもやはり立てるのね親指!と勝利後の様子をようやく拝見出来、大変嬉しゅうございました。 でも、この挨拶の時に一番印象的だったのは、ゲーム中同様、山口慶くんだったかもー。 あんな風に、丁寧なお辞儀をして歩く選手を他に知らない(笑)あまりに美しいお辞儀で感動した!
by nabo17
| 2005-05-31 17:48
| 生観戦
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